量販店のガット張りの「闇」…

専門店と量販店の違いは「受け付ける人」と「張る人」が異なること。

もちろん、大きな専門店は違う人が担当することもありますが基本的に目が行き届く範囲に人がいます。

最近多いのがいつものところで出していたのですが急にラケットが破損したり、テンションが緩くなったり、いつもと違う感じだったり…

数件ありましたが大きな店ばかり、もちろん量販店にも専門のスタッフがいるのですが、社員ではなく、業務委託(つまりアルバイト)の人が担当することが多く、おそらくコロナ下で、シフトが減らされたりすることが多く、張り手が違う人であることしばしあるようです。

会社側としては社員から順番に生活を保障するあまりその歪みがこの事態を招いているのだと推測されます。

テニスとバトミントンの対応をしていますが特にバトミントンが多く見受けられます。

自分のラケットが怪しいなと思ったらまずはしっかりと確認してみましょう。

古いラケットの時誓約書などを書かされることがありますがあくまでもただし貼り方をしていて破損する場合のみ適用されるため、ありえない所の傷は保証してもらうようにしましょう。

普通にやっていれば起こらないことなのに、自分愛用の専門店を見つけると良いかもしれませんね。