テニスと部活


 本日は美浜店ではジュニア10ptマッチでした。

 

前回よりも大勢の皆様にご参加いただきありがとうございました!

 

「インドア」良いです!

ご足労頂きました親御様もありがとうございました。

 

中のレッスンでは熱いテニスが繰り広げられていました。


習い事は少し1つ上のステージに位置します、テニスは「競技」として勝つためには何倍もの努力が必要です。


もともと中体連として認められなかった経緯があったため、気軽にするスポーツではなかったのです。

今でもその名残が残っていて、「部活」で名を馳せている人は「本格的な習い事」、仕事でいうところの「結果至上主義」、終身雇用ではありません。


まさに、現在から未来にかけての「指針」に位置するのかも知れません。


 

正直、「部活」という文化は好きではありません。

小さなコミュニティーで優劣をつけて、井の中の蛙大海を知らずでその青春を終えてしまう。

 

そして、大海を知らない癖に「限界」を感じてしまう・・・

 

低いコンフォートゾーンに収まってしまう・・・

 

この方程式は社会に出ても気づかない限り、未来永劫変わることがありません。

 

そんな中、異彩を放つ面々が今日も登場・・・

 

部活も個人で全国や関東大会に相当すれば、人間性とエフィカシーの高さを無視しては語れません。

つまり、先ほど述べた「悪い点」が皆無・・・何をしても上手く行くことでしょう。

 

勿論、個人的なことは記載できませんがそれ以上の「結果」を持たれている方もいます。

 

結局のところ、大人になってもテニスに「気持ち」が入る人は「自分」を持っているという事になります。

 

ジュニアたちにはこの点を追求してもらいたいと強く思います。

 

今日もスタッフたちの想いが一球入魂の様相を呈しています!

 

初めての「青春」と第2の「青春」が同時進行するテニススクール、D-tennis.市川浦安校・幕張美浜校は明日も気合い入れて活躍中~~~