2018年12月31日月曜日

特に女性には致命的になるテニスの技術、そしてその習得のための練習方法

男の子はボール投げたり、蹴ったり、バットやクラブ、ラケット、棒切れまで振り回したりします。

従って、あまり気に留めなくても出来るようになるのですが、、、

女子、女性プレーヤーに多いのは●サーブ●ボレーの×グリップ×の握り方。

我流で、そして力任せにテニスを学んだ男性にも言えることなのですが、、、

本日はJSクラスでのお話。

趣味でやる分なら別に良いんだと思います。

でも、どんなプロ選手でも強いテニスプレーヤーでも始めた時は誰しもがそこまで考えていない。
逆に気がついたらもっと上手く!もっと強く!と技術も心も体も成長しています。

その時に特にサーブのグリップは命取り。

現在、世界で活躍している女子選手がジュニア時代にテニスをする機会がありましたが、その時からサーブのグリップはしっかりしていました。

試合に出始めると勝ちたい気持ちが強くなり、大きな結果を出し始めるともう後には戻れない。

長いコーチ人生の中でどのようなステップの踏み方も否定はしたことがありませんが、この●サーブのグリップ●に関しては早期に直す事を声を大にしてオススメします。

たまにご一緒する中学生姉妹は都大会、県大会の真ん中のレベルはありますが、大きな利点はサーブのグリップが薄いこと!
プロネーションは勿論のこと、スライスなどの回転系も同じフォームから打つ事ができます。

ボレーはシングルスの場合はより前で打ち込んだ自身のショットをよりネットの高い所で取るために厚いままで取る必要性がありますが、サーブはコンチネンタルグリップに近いに越したことがありません。

薄く握って打球出来ないと言うことは手のひらの感覚、リストの感覚が乏しいと言うことになります。

今日は入念に段階を踏んでおこないました。

先ずは後ろを向いて小指から親首の捻りでスナップを利かせてサービスラインからライン上にあるコーンに当てる、又は入れる練習をおこないました。

お次は正面を向いて同じ動作!

慣れてきたら人差し指の付け根に10円玉を挟んでプロネーションをした際に手のひらの感覚を掴みやすいように、手首の過度な緊張をほぐすように実施しました。

それとなく出来てきたらベースラインから挟んだままサーブをおこないました。

テニスの回数が多い順に感覚は洗練されていたようでした。

さて、3カ月、半年以内にはしっかり定着させるぞ!


お楽しみに!

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